10円玉貯金を10年続けてます

小学校5年生の息子の授業参観日に行ってきました。授業参観は国語の時間で、作文の発表をしたんです。小学校5年生にもなると皆、作文も上手だし、作文を読むのだってこんなに上手なんだってびっくりしました。本当にすごいなって感心していると、いよいようちの息子が作文を発表する番になったのです。作文のテーマは、僕の私のずっと続けている事なんだけど、他の子は、やれサッカーだのピアノだの英語だのを小学校入学あたりからやっている事を書いていたので、うちの息子もとりあえず幼稚園のときから今でもずっと水泳をやっているので、水泳の事を書いたんだろうなって思いながら聞いていると、僕が小学校1年生の時からずっと続けている事は、10円玉を貯金する事です。小学校1年生になった時に母からこれからはお家のお手伝いもするのよと言われ、お風呂掃除と新聞を持ってくる事が僕の仕事になりました。きちんとできると母がありがとうといって、10円のおこずかいをくれたので、それをずっと貯金して来ました。いつかこの貯金で両親に新しい家をプレゼントしたいと思っています。みたいな文章で、周りの父兄からは、まぁ立派な子ねなんて声も、ちらほら聞こえてきたんだけれど、息子よ。母は真実を知っているんだよ。確かに10円玉貯金はしてるけど、おこずかいが足らなくなるとしょっちゅうそこからお金出してるじゃん。何?そんで将来、家を買ってくれるの?きっと一生かかってもそんなんじゃ買える訳ないじゃん、まったく外ずらのいい息子だなって思ったけど、そんでもやっぱりちょっとは嬉しい、ううん、かなり嬉しかったです。よし今日からおこずかい20円にアップしてあげるからね。